中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
滞納者も約16パーセントいる中で、令和3年度は黒字が3億円超え、基金が10億円超えということで、生活が大変な中、安心して納税できる国保税を引き下げるべきとの考えから、この議第53号に反対という討論がありました。 次に、議第55号 令和3年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について、2年前に介護保険料が引上げられ、年金が下がっている中、年金生活者は大変な思いをされています。
滞納者も約16パーセントいる中で、令和3年度は黒字が3億円超え、基金が10億円超えということで、生活が大変な中、安心して納税できる国保税を引き下げるべきとの考えから、この議第53号に反対という討論がありました。 次に、議第55号 令和3年度中津市介護保険事業特別会計決算の認定について、2年前に介護保険料が引上げられ、年金が下がっている中、年金生活者は大変な思いをされています。
◎7番(松葉民雄) 私もこのことが一番気になっていまして、先ほど須賀議員も言われたように、市民の方が、何のためにこの税金を取るのかということを疑問に思ったり、新聞等にもその使われ方の、基金に積み立てられることが多いということで、問題提起もされています。 そういう意味で、啓発を兼ねて、一応毎年この譲与税の使われ方を公表しなければいけないとなっています。
主な補正内容につきましては、歳出では保険給付費等償還金及び財政安定化基金決算余剰金の返還などに伴う増額、歳入では、県からの保険給付等交付金及び前年度繰越金の増額を行うものとの説明がありました。 審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
───┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市下水道事業会計補 │ 〃 │ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十七号│正予算(第一号) │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄 │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十八号│附基金条例
委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。
加えて、ロス&ダメージ(気候変動の悪影響に伴う損失と損害)支援のための措置を講じること及びその一環としてロス&ダメージ基金(仮称)を設置することを決定するとともに、この資金面での措置(基金を含む)の運用化に関してCOP28に向けて勧告を作成するため、移行委員会の設置が決定された。」と報じられています。一地方自治体として評価をすることは非常におこがましいことだとは思います。
委託料の内容については、生活保護基幹システムからオンライン資格確認等システム等へマイナンバーをキーとして資格情報及び医療券情報を連携するための生活保護基幹システム改修、被保護者健康管理支援事業で活用している被保護者の健診データの管理をレセプト管理システムで行うためのレセプト管理システム改修、レセプト管理システム改修後に統合専用端末の初期構築及び支払基金システムの設定等を行うレセプト管理システム設定管理
現在、森林環境譲与税をですね、活用せず、基金に積み立てている実態が多いということで、その部分で県、国のほうがですね、そういう検討をしているということは承知しております。 以上です。
経営収益ですと、令和2年度は1,928万2,641円、令和3年度は701万8,252円の決算余剰金ということで、単年度ごとには黒字経営となってございますが、ケーブルネットワークセンター――いわゆる放送を発信したり、インターネット等を中継する機械がございますが――こういった機械につきましては、平成23年6月の開設から10年を経過していますので、機器の老朽化に伴う更新時期を迎えていまして、今まで積み立てた基金
また、ふるさと納税の財源充当につきましては、ふるさと応援基金は貴重な自主財源であり、効果的な活用を図る必要があることから、基金運用事業全体の枠組みの中での検討課題と捉えており、無償化と併せ、市長部局と協議をしてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
市民の皆さんの生き甲斐と健康を損なうおそれがないよう、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や基金などを活用いたしまして、迅速に支援を行っていきたいと思います。 その中で様々な支援策を検討していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) よろしくお願いしたいと思います。
気になるのは来年度の国保税についてでありますが、現在、宇佐市は基金はほぼゼロで、昨年度までは県から一億円の借入れをして運営をしていましたけれど、その借金は昨年の黒字分で返済をしています。
◆5番(川内八千代) それでは、国保会計の基金現額と、1所帯当たりにすると幾らになるのか、お尋ねいたします。 ○副議長(大塚正俊) 保険年金課長。 ◎保険年金課長(松成年幸) では、国保の基金の金額です。令和4年7月31日現在で、基金残高10億2,807万2,219円、基金、1人当たりに直しますと6万3,926円、1世帯当たりですと9万6,279円となります。
主な歳入補正の内容につきましては、農林水産業施設等復旧支援事業などに係る県支出金が二千六百九十八万円、財政調整基金繰入金が六千五百九十二万円の増額となっております。
国民健康保険事業特別会計では、歳出で、昨年度の事業費の確定に伴う国・県補助金等返還金などを、歳入で、昨年度の決算剰余金、一般会計と基金からの繰入金などを計上するものであります。 簡易水道布設事業特別会計では、歳出で、燃油高騰等による電気料増加に伴う光熱水費などを、歳入で、昨年度の決算剰余金及び、消費税の還付金と、それに伴う一般会計繰入金などを計上するものであります。
さて、コロナ感染、ロシア・ウクライナ問題がある中で、CОP27は気候変動に影響を受けた国への支援金創出のための基金の設立は進んだようですが、脱炭素に向けての具体的な内容についての議論はなされず、昨年同様の気温上昇1.5度を抑えるための努力を続けるということだけの結果となり、やや後退という印象すら感じたCОP27でした。
歳入における主な補正といたしましては、19款2項1目財政調整基金繰入金に3億3,331万4,000円、22款1項7目教育債の社会体育施設整備事業及び小中一貫教育校整備事業に1億4,490万円の追加でございます。 歳出につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰支援関連事業の主な補正といたしまして、7款1項2目商工振興費の商工業振興事業に1億7,980万4,000円の追加でございます。
(議 案) 議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号) 議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第 一号) 議第五十五号 令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号) 議第五十六号 令和四年度宇佐市水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十七号 令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例
続きまして、議第五十八号は、宇佐市立北馬城小学校、高築ふ美子寄附基金条例の制定についての件でございますが、これは故高築ふ美子氏からの寄附金を原資として、その趣旨に沿い、宇佐市立北馬城小学校の児童が世界を念頭に置き通用する大人に成長できるよう、その育成に資する事業の財源に充てるための基金を設置するため、条例を制定するものであります。
歳入の主な内訳ですが、国庫補助金が1億3,332万7,000円、財政調整基金の繰入金が1億871万1,000円などとなっております。 2ページをお願いします。 2、事業概要一覧表であります。補正の主な事業について説明いたします。まず、一連番号の1番、市施設の光熱費についてであります。